馬県 太田市の平原内科・消化器科・小児科。このページはお知らせ、掲示板です。インフルエンザワクチン、内視鏡検査、禁煙治療、糖尿病検査についてのお知らせ。携帯電話の方はこちら

群馬県太田市平原内科・消化器科 hirahara clinic

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  お知らせ掲示版
 
以前に書いた新年の挨拶を掲載します。
 新年おめでとうございます

 また新しい年が始まりました。昨年の出来事で一番思い出ふかいことを一つ書きます。お暇があればお付き合いください。

 院長は開業後も勤務医時代同様に内視鏡手術を行っています。その時に手が震えたのです。内視鏡の時に手が震えるなんて、いままで覚えがない。初めての事。

 場所は病院の内視鏡室。高度な技術が要求される処置でした。食道がんの粘膜切開剥離術(ESD)

 内視鏡医は内視鏡を左手で持って右手で電気メスを握って鉗子孔(小さな穴)から入れる。

その時に右手が震えてしまった。
 カタカタカタ。

 鉗子孔から電気メスが直ぐに入らなかった。

 難しい処置ということは手術を依頼された時から判っていた。

 難しい処置を行うときはできる限りの準備と勉強を事前にします。自分が持っている資料やビデオ。以前に同様の処置を行った時の記録など。

 処置を請けたまわった時から繰り返し勉強。さらにイメージトレーニングをする。

 この患者さんをどの様に治療していくか。どの様な手順で切っていけば安全に確実に手術ができるか。切りはじめの場所、剥離していく方向。

 切除手順は空で言えるぐらいに勉強をします。

 映画の中で心臓の難手術、バチスタ手術をする某俳優が手術のイメージトレーニングをする。自信があっても難しい処置をする前の医者はそんなもの。

 話は全く変わりますがバチスタ手術を日本で初めておこなった須磨先生は大学のクラブの先輩。同じクラブの顧問にJCSを作った太田富雄先生がいた。偉大な先生相手に宴会でなんで太田の分類にしないんですかと。クラブの宴会で聞いていました。

 勉強する時間を作るため自分での医院の事務書類ができず溜まって山になっていた。事務の佐藤さんから急がされたり、赤字で至急書類と書かれても勉強優先。

 前日は良く寝ることとした。勉強をしていた娘にもうるさいから早く寝ろと怒る。少しいらついていたと思います。

 いざその時間になり処置が始まる。

 ヨードを用いて病変を染めると記憶していた通りの大きな病変が内視鏡のモニターに現れる。食道がん。難しい場所はわかっている。

 始めれば後もどりはできない。

 スタッフにお願いしますと声を掛け、時計を見て処置を始める。この時に手が震えてしまった。カタカタカタ。そばにいる人が分かるくらい。

 なぜ手が震えたのか。
 緊張しているからなのか。怖いからなのか。

 内視鏡技師のTさんと目があう。
 自分はバツが悪く小さく笑う。

 Tさんが赤城のヒルクライムぐらい(の時間)ですかねと緊張をとくような冗談を言ってくれた。うーんどうかな。と答える。私と彼とどちらが早いかは秘密。


 処置を始めると手の震えは止まった。普段と同じように治療が始まる。
 電気メスを病変にあてスイッチを踏む。順調にERBEの軽快な音と共に粘膜の切開が進んで薄い食道の粘膜下層が見えてくる。穿孔は許されない。緊張の時間が続く。不思議と時計は気にならない。自分の前には病変があるだけ。

 切除は予定どうり終了。

 疲れました。足が硬直して曲がらなくなってしまった。
もう嫌、二度としたくないかといえばそうではありません。でも来週もと言われたら倒れてしまいそう。

 こんな処置がまだ自分は出来る。難しい手術を任してもらえる。そんな環境をまだ与えてくれる皆さんに感謝します。運がいいんだと思います。

 ところでなぜ手が震えたのか。
 自分は怖かったのだろうか。十分な経験は積んでいるのに。

 この話を後日酒の席でしたときには知人たちは

 @酒が切れた
 Aぼけた
 B老眼で目が見えにくくなった

 こんな風に言われてしまった。みな自分より年配の先輩達。
 冗談だとはわかっていますよ。

 私はこう考えました。

 緊張すると交感神経が刺激されエピネフリンが分泌される。エピネフリンが出てくると手足が震える。ちょうど喘息の治療薬と同じ。

 これが武者奮いなのかも。

 努力して準備万端で困難に立むかう時に武者奮いは起きるものかもしれません。
 処置中の自分の状態はよく、いい意味での緊張を保てていました。怖がっていると身体は動かなくなります。思った通りの身体の動きが出来た気がした。

 帰ってから書類の山に眩暈がしましたが。書類の山を目の前に一気に現実に引き戻されてしまった院長です。

 これが昨年の思いでに残る出来事でした。


                              平原睦庸


今日12月30日で今年の診療は終わりになります。
一年有難うございました。


来年一年、みなさん良い年になるといいですね。

今年の出来事で良かったなと思う事を一つ。

まあ良かった事ではないんですが。
私は目の病気をしました。丁度連休中。
突然片方の視力がなくなった。

太田市内の某総合病院の救急外来を直接受診しましたが断られました。
出てきた看護師から某大学病院を勧められました。

あなたの為だとの説明でしたが。

医師の診療は受けられず。
受診を勧められたが紹介状ももちろん書いてもらえない。

税金が大量に使われて豪華な建物の病院を見ながら帰っていきました。

前橋までは遠いのでまずは某大学病院に電話した。

@大学病院だから受診するには別にお金が掛かる
A診療して救急と認められなければさらにお金が掛かる。

これを承諾してもらえば診療すると言われ承諾しました。
でも結局は診療してはもらえず電話で断られた。

なぜこれが良い事になるかって。

悪いことにしか思えない。
そうですね。

当日、太田市の当番医に眼科がない事は知っていました。
近隣の街の当番医を探しました。

桐生市の眼科が当番医。

すったもんだに時間が掛かって時計をみるともう夕方5時過ぎ。
今からいっても間に合わないかな。

医院に着くと診療が終わりましたの札。
6時少し前でした。

聞いて見ると事務員が医師に確認に行って、診療しますよとのこと。

私はもう帰ろうと思っていた。
自分で薬を探して飲んで連休が明けてから受診でいいと。


私の予想に反して丁寧な診療。
時間が過ぎているのに検査もしましょうと言われる。

眼科の検査では散瞳を行うので時間がかかる。
そんな事も知っていた。丁寧に時間をかけて準備、そして検査診療。

医師より現在の検査では限界があり詳しくは解らないがこう考えますとの説明を受けた。

診断は自分が考えたものと同じでした。

これ以上の検査は出来ない事は分かっていた。
また検査をしても確定診断はできないこともわかっていた。

処方された薬も自分が考えて飲もうと思っていたものだった。

受診は無駄だったか?
違います。有意義だった。

私は検査をしての診断に安心感を感じた。
医師の診察を受け説明を聞くことで安心ができた。

眼科の先生の診療をみて医師がどうあるべきか教えられた。

すごく感動をした。嬉しく思った。

なにがいい事かって。

感動し尊敬した相手が自分と同じ仕事をしていている。

病院勤務医でなくて同じ街の開業医。
最高、こんな幸せな事はない。

それでこれが一番いい出来事になりました。

インフルエンザワクチンの接種について

小児の投与量に変更があり3歳から成人と同量のワクチンを注射します。このため今まで好評でした親子でのセットは中止にします。ご了承ください。


禁煙補助薬の副作用が報告されています。


 禁煙外来で使用する薬のチャンピックスに眠気の副作用の報告がありました。40万件の処方で6人で眠気。3人が交通事故に遭われた。
 
厚労省の指導で自動車等危険が伴われることはしない。こんな指示が出ています。自動車社会の群馬県ではさてどうするか。

 患者さんと相談して対応を考えます。
花粉症の薬とも運転はしないようにと指示があります。これと同様にどちらが患者さんのためになるかそんな基準で相談しましょう。

 ただし職業運転手の方にはチャンピックスの処方は行っていません。ご理解ください。

太田市広報の原稿・ドクター健康手帳

今回はお通じ(大便)のお話です。
食事をしていた方ごめんなさい。後で読んでね。
健康であることを昔の人はこう言う。「快食、快眠、快便」
よく食べて、よく寝て、いい便がでる。楽しい人生を送るために大切な事。

便の調子など大した問題ではないよ。我慢すればいい。本当にそうですか。
今回は慢性下痢についての話です。感染症に伴う下痢や嘔吐の話はまた後日。

直ぐ下痢する。ストレスがあると下痢が続く。不快なだけでなく社会生活、仕事や学業に困る。会議中や車や電車に乗車中、ゴルフのコースで急に便意が出る。こんな症状がある方は「過敏性腸症候群」を考えます。

診断は症状から疑って大きな病気(大腸がん、潰瘍性大腸炎など)のない事を確認します。アラームサインと言われるもの。50歳以上、大腸がんの家族歴、発熱、体重減少、血便、夜間就寝中の腹痛。こんな症状は他の病気の存在も疑われます。早めに消化器内科を受診、大腸検査を相談してください。

治療の方法です。
@食事療法 繊維質の多い食べ物(緑黄色野菜や大根、ニンジンなど)を多く摂る。避けたほうがよいのは辛い食品、脂肪の多い食品、酒や炭酸飲料。牛乳なども下痢する人は控える。

A生活習慣の改善 規則正しい生活を目指す。(食事、排便、睡眠。)適度な運動、趣味を持つ。避けるべきは不規則な生活。疲労やストレスを貯める。睡眠不足。運動不足。

内服治療は症状を考えて選びます。

もう一つ。この疾患、過敏性腸症候群は心療内科的疾患としても扱われます。
ストレスが病気を悪くして症状をひどくするからです。

誰しもお腹の調子が悪いと癌があるかと心配します。
このような方には大腸内視鏡検査をお勧めします。
症状を受容できるようになると腹痛も減り楽になります。

まあちょっと便の調子がよくない時もある。
でも悪い病気はないから大丈夫。こうなればいいですね。


上部内視鏡検査(経鼻内視鏡検査)の予約は電話で出来ます。

 
抗血小板薬(バイアスピリン、パナルジン、プラビックス、ワーファリン)を服薬中の方は注意が必要なのでご相談ください。
 平原内科消化器科では上部内視鏡は原則内服を継続して検査を行っています。
 下部内視鏡は相談して中止してから行うこともあります。
 特にワーファリンや新規経口抗凝固薬NOACは投与を継続したまま検査を施行することがよいと考えています。
肺炎球菌ワクチンの接種をお勧めします。

 平原内科・消化器科では高齢者の方には肺炎球菌ワクチンの
接種をお勧めします。

 高齢者の方はインフルエンザに感染後肺炎を併発して重症化することが危惧されます。この肺炎にかかりにくくするのが肺炎のワクチンです。
肺炎の原因は様々な菌があります。
市中肺炎(入院患者さんでない)は原因として肺炎球菌がもっとも頻度が高い。この感染を抑制できるのが肺炎球菌ワクチンです。

高齢の方には接種をお勧めします。

予約をしてください。費用は7000円です。
一度の投与で5年間有効、再投与は可能になりました。
60歳後半ぐらいで接種をお勧めします。

私は義理の父、母の今年の昨年の敬老の日プレゼントにしました。
すこし痛い贈り物。次回は5年後と話したら笑われました。

自転車誌 ファンライドに院長が
掲載されました。

自転車通勤についての特集です。

詳しく書いてしまい、解りにくいかな。
すこし反省しています。



やせたのは本当です。












 

禁煙外来始めました。
 医療保険を使用して禁煙治療がうけられます。(禁煙外来のページ




ワクチン
 三種混合、水疱、風疹、麻疹等予防接種を行っています。 インフルエンザ以外のワクチンは在庫が無い薬もあり事前にご連絡お願いします。

 
企業検診。
 平原内科消化器科は以前より検診や労働衛生に力を入れています。
 各種企業検診を行っております。企業様に合わせた内容を検討します。


平原内科・消化器科 
群馬県太田市小舞木町226
0276‐45‐3891
 
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